Hotel Okura
ホーム 会社概要 総支配人からのご挨拶

総支配人からのご挨拶


ホテルオークラの50年のあゆみを振り返る時、「和のこころで世界をもてなす」というコンセプトは、50年の歳月を経ても色褪せることなく現在も脈々と生き続けております。

いうまでもなく、伝統はただ受け継ぐだけでは形骸化し、時代にそぐわないものとなってしまいます。そこには常に変革が求められてきました。例えば、私たちのホテルは「サービス産業」として始まりました。マニュアル通りに対応出来てこそ格式のあるホテルのサービスだと評価された時代もありましたが、それがホスピタリティ産業という言葉を経て、今や、お客様それぞれのこだわりや想いに応え、感動を与える「心ビジネス」へとサービスのあり方も移り変わってきております。一方で、オークラグループは東京のみならず、国内、海外へと次々に進出を果たし、日本を基盤とする「国際ラグジュアリーホテルグループ」の確立を目指し、その規模を拡大してきております。

しかし、どの様に時代が変わろうとも、どのようにホテル規模が拡大しようとも、変わらないものがあります。それは「親切と和」という経営理念の下で「ベストA.C.S.(最高の施設、最高の料理、最高のサービス)」を実践するということであり、それがまさにオークラDNAなのです。開業以来、ホスピタリティマインドを追求し研鑽してきたホテルオークラには、他の追随を許さない強みがあると確信しております。特にオークラグループの旗艦ホテルであるホテルオークラ東京には、「ブランドの維持」「世界に通用する人材の育成」という限りなく大きな責務が与えられておりますが、「ホテルオークラのDNAの継承なくして、これからの50年はない」と深く心に刻みつつ、より一層邁進して参る所存でございます。

今後とも宜しくご支援の程、お願い申し上げます。 

2012年5月
清原 當博

ページトップへ戻る