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第21回 秘蔵の名品 アートコレクション展 寄付金贈呈

寄付金贈呈式
日本赤十字社
(左)日本赤十字社 社長 近衞 忠煇氏
(右)ホテルオークラ東京 代表取締役社長 池田 正己
NHK厚生文化事業団
(左)NHK厚生文化事業団 理事長 浅谷 友一郎氏
(右)ホテルオークラ東京 営業企画部 部長 服部 崇

寄付金贈呈式

2015年8月に開催したチャリティーイベント『第21回 秘蔵の名品アートコレクション展』による純益金1,276,261円を日本赤十字社、NHK厚生文化事業団に寄付いたしました。
『アートコレクション展』は、メセナ活動の一環として、「ホテルの持つ社会性・公共性に着目し、社会に還元する文化活動」の構想のもと、ホテルオークラ東京が発案したチャリティー美術展です。
社会貢献活動に造詣が深い有志企業・団体による「企業文化交流委員会」が核となり、様々な企業・団体、個人の所蔵家などの参加を得て、規模・内容ともに充実した社会貢献活動として実施してまいりました。
第21回となる本年は、「美の宴~琳派から栖鳳、大観、松園まで」と題し、人々が集い、祝い、心通わせる場である「宴(うたげ)」に焦点を当て、さまざまに描かれる宴のさまを「奏でる」「舞い踊る」「集う」の3つのテーマを定めて展示いたしました。今回の美術展はテーマにふさわしく、これまで数多くの国際会議や晩餐会等国際交流の表舞台となってきた宴会場「平安の間」で開催いたしました。部屋の両側の壁面上部に施された90mにわたる大壁面「三十六人家集三十七帖」で知られ、ホテルオークラ東京で最も広く豪華な宴会場に、近代日本画の傑作とされる竹内栖鳳《アレ夕立に》(髙島屋史料館)や端正な美人画で知られる上村松園の《舞仕度》(ウッドワン美術館)のほか、「琳派」を代表する酒井抱一の《四季花鳥図屏風》(陽明文庫)など、人と人との結びつきや巡り合いを表現した秀作60点が集いました。
企業交流委員会およびホテルオークラ東京では、『アートコレクション展』を継続的な社会貢献活動として、引き続き来年も開催する予定です。みなさまの温かいご支援とご協力、誠にありがとうございました。

イベント概要

※こちらのイベントは終了いたしました。

チャリティーイベント
【美の宴 ~ 琳派から栖鳳、大観、松園まで】メセナマーク

江戸期から現代にいたるまで、「宴(うたげ)」とは、祝い事に際して、飲食をともにし、様々な会話を交し合うことで懇親を深める場でした。「宴」という展覧会キーワードはホテルオークラ創業者である大倉喜七郎の父で大倉集古館の設立者でもあり、幕末から大正期の事業界をダイナミックに生きた大倉喜八郎(1837-1928)の「感涙も うれし涙とふりかはり 踊れ踊れ雀百まで」という辞世の句に由来します。

人々が集い、祝いあう「宴」に焦点をあて、絵画作品を中心として、様々な宴のさまをご覧いただきます。

イベント情報

開催期間 2015年8月3日(月)~8月20日(木) 18日間
時間 9:30~18:30(最終入場は 18:00まで)※8月3日(月)のみ12:00からの開催となります。
会場 本館1階 平安の間
主催 企業文化交流委員会
協賛 株式会社ホテルオークラ東京、ホテルオークラ共栄会
後援 文化庁、観光庁、港区、NHK、日本赤十字社、公益社団法人企業メセナ協議会、一般社団法人日本経済団体連合会、読売新聞社
協力 公益財団法人大倉文化財団・大倉集古館、社会福祉法人NHK厚生文化事業団、日本通運株式会社、株式会社山元
監修 金原 宏行(豊橋市美術博物館 館長)、熊澤 弘(美術史家・武蔵野音楽大学 講師)
学芸員 神津 瑛子
野口 春花
学術協力 薩摩 雅登(東京藝術大学 教授)、譲原 純子(大倉集古館 主任学芸員)、田中 知佐子(大倉集古館 副主任学芸員)

※本美術展の純益は、日本赤十字社等を通じて、社会貢献のために寄付いたします。

メセナ活動の一環として、1994年より開催し、今年で第21回目を迎える「秘蔵の名品 アートコレクション展」。
普段は鑑賞の機会が少ない企業・団体・個人が所有する美術品をご覧いただけ、毎年ご好評を博しております。

【ホテルオークラ東京のチャリティ絵画展】

株式会社ホテルオークラ東京では、「ホテルの持つ社会性・公共性に着目し、社会に還元する文化活動」という発想のもとに、1994年社会貢献活動に理解ある有志企業のご賛同により「企業文化交流委員会」を設立しました。以降、同委員会が中心となって企業各社の所有する貴重な美術品を一堂に集めて一般公開する『秘蔵の名品 アートコレクション展』を開催しております。 本展覧会は、チャリティーイベントとして企画されており、本展を通じて美術文化の振興に寄与するとともに本展覧会の純益においては、日本赤十字社等に寄付して参りました。これまでに開催された計20回の開催では、述べ約51万3千人を動員、寄付金総額は1億7千2百万円を超えるまでに至っております。

プレスリリースはこちら

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