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その一

『歩み入る者にやすらぎを、去りゆく人にしあわせを』とホテルオークラ東京

旅籠であるホテルは、いかなる場においても旅人を温かく迎え入れる、「旅」には欠かすことが出来ない空間です。オークラを常宿としてきた川端康成先生より贈ってくださったこの言葉こそ、ホテルオークラの心、精神として大切にしてきました。原文はドイツのローテンブルクにある古城のシュピタール門にラテン語で刻まれています。

参考文献:東山魁夷「馬車よ、ゆっくり走れ」(新潮社、1971年)

ホテルオークラに贈られた川端康成直筆の色紙画像

ホテルオークラに贈られた川端康成直筆の色紙

その二

ホテルならではの、ゆったりとした優雅な空間の中で、気品ある、格調の高い絵画を味わう。大きな美術館とは異なる贅沢感を演出。

西洋絵画も日本画も、浮世絵版画も…。古今東西、風景画は人々に愛されてきました。それは、地への憧れや、「旅」という非日常を、日常の中で味わいたいという気持ちの表れでもあります。ホテルオークラ東京での「非日常」のひとときが豊かなものになりますように展示いたします。

その三

隠れた目玉、横山大観の海山十題から4作品を展示。

その名を冠すれば、最も来場者が見込めるという日本画家のひとりとも称される、巨匠・横山大観。その彼が残した畢生の大作、海に因む十題、山に因む十題のうち4作品を公開いたします。
※大観が各方面からの依頼画やその他の用事を全て断り、50年に亘る画業の全てを傾注して描いた作品と言われています。

横山大観《波騒ぐ》

横山大観《波騒ぐ》(霊友会 妙一コレクション)

その四

旅、水、アルベール・マルケという視点。マルケに惚れ、マルケに癒される。

日本を代表する風景画家 東山魁夷の絵画と見る、東西風景画家の競演とパリで活躍し、「水の画家」と評された、アルベール・マルケ。約25年ぶりの小回顧展が実現いたします。

アルベール・マルケ

ボルドー生まれ。パリ装飾美術学校、次いでパリ国立美術学校でギュスターヴ・モローに学ぶ。同級にマティス、ルオーが明治40年(1907年)のフォーヴィズム立ち上げの中心となる。色彩を制限し、グレーのグラデーションを強調した表現で当時の港画家にも大いに影響を与えた。

アルベール・マルケ《アルジェの港、ル・シャンポリオン》

アルベール・マルケ《アルジェの港、ル・シャンポリオン》(ヤマザキマザック美術館)

その五

歌川広重《東海道五十三次》をすべて展示。

《東海道五十三次》をすべて展示いたします。まさに、旅といえばこれ、旅のフィナーレを締めくくるのに相応しい作品です。

掛川 秋葉山遠望

歌川広重《東海道五十三次》(日本通運株式会社)

その六

様々な企業団体に所蔵されていた名画たちがこの展覧会のためだけに勢揃いします。

まさに秘蔵の名品。普段は目にする機会のない絵画が、数多くお披露目できることになりました。

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