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メセナマーク
※こちらのイベントは終了いたしました。

企業・団体・個人が所蔵し、普段はなかなか鑑賞の機会がない貴重な絵画をご紹介する、というコンセプトのもと、1994年から始まった「アートコレクション展」は、今年で24回を迎えます。
今回のテーマは「動物画」です。ある時には自然に生きる人間にとっての「脅威」かつ「驚異」として、ある時には人間の傍らにいる「仲間」として、そしてある時には人智を超えた神聖な存在として、動物というモティーフは絵画表現において重要な存在であり続けました。西洋絵画、そして日本絵画の両者に登場する動物の多様な表現に注目します。
力強い虎、魅力的な猫、愛らしい犬など、動物たちの息吹を感じさせる、様々な絵画の名品をお愉しみください。

金原 宏行(美術史家)/ 熊澤 弘(東京藝術大学 准教授)

【第1章】 田園のなかの動物

【西洋と日本】
ある時は人間の生活のパートナーとして、ある時は狩りの対象として、またある時は神々が変身したかりそめの姿として、有史以来、絵画の中に常に現れている動物の姿。西洋と日本、それぞれの「風景の中の動物」に注目します。

【第2章】 動物画の魅力

【江戸から近代へ】
日本では古くから禽獣画(きんじゅうが)というジャンルがあり、近世以降には写生を旨とする円山四条派の花鳥画、動物を得意とする岸派なども登場し、今日では鳥や鹿、猿、身近な犬、猫など動物画として多種・多彩となっています。

【第3章】 花鳥繚乱

【美しき鳥たち】
四季の移り変わりを艶やかに彩る花々と、豊かな色彩を持つ種々様々な鳥たちの躍動感に満ちた姿――花鳥画の伝統と革新、自然の美しさに寄せた画家たちのこころを巡ります。

※作品解説については、主だった作品を収録した記念カタログ(1部 ¥500)をご覧ください。会場内でチャリティー販売いたします。

お問い合わせ

営業企画部 (03)3505-6110
月~金 9:00~17:00 / 祝日を除く
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