館蔵品による狩野派展

 

2005年10月7日(金)〜12月18日(日)10:00〜16:30(入館は16:00まで)月曜日は休館(10月10日を除く)

大倉喜八郎は明治から大正時代にかけて、汎アジア的な視点から東洋の古美術品を 網羅的に蒐集してコレクションの充実を図りました。その内容は、アジア諸国の仏教美術を始め、中国の絵画、陶磁・漆工などの工芸品、陶俑や銅鏡などの考古遺物に加えて、宋元版本の貴重書を含む中国の古典籍と極めて多岐に亘ります。従来、その全体像が紹介されることのなかった東洋関係の蒐集品の数々を、奇才・伊東忠太建築による中国古典様式の幻想的な展示館の雰囲気とともにお楽しみ下さい。



前嶋宗祐「鶏頭小禽図」の写真 前嶋宗祐「鶏頭小禽図」の写真 前嶋宗祐「鶏頭小禽図」の写真
「過去五十仏と仏伝図」 「天后聖母立像」 「釈迦如来及諸聖衆像」
前嶋宗祐「鶏頭小禽図」の写真 前嶋宗祐「鶏頭小禽図」の写真 前嶋宗祐「鶏頭小禽図」の写真

重要美術品「水東日記」

「仏頭」 駱駝俑


主な展示品

【中国】

「虺龍透文鏡」 春秋時代・紀元前 3世紀
「晋沛国相張朗碑」 西晋時代・永康元年(300)
重要文化財「如来立像」  北魏時代・ 6世紀初、同拓本
「仏頭」  北斉時代・ 6世紀
「婦人俑」 唐時代・ 7〜8世紀
重要文化財「韓集挙正」 南宋時代・淳熙 16年(1189)
重要文化財「大唐三蔵取経詩話」  南宋時代・ 13世紀
重要美術品「青磁香炉」 南宋時代・ 13世紀
「花文堆朱輪花盆」  明時代・ 16世紀
「清明上河図巻」  明時代・ 16世紀
「宮女図巻」  清時代・ 17世紀
「天后聖母立像」  清時代・ 17〜18世紀
【朝鮮】
重要美術品「唐草文螺鈿箱」  高麗・ 13世紀
「釈迦如来及諸聖衆像」  李朝・万暦 19年(1591)
【東南アジア・インド】
「仏陀立像」 タイ、アユタヤ朝・ 16〜17世紀
「過去五十仏と仏伝図」 タイ、ラッタナコーシン朝・ 19世紀
「銀製菓子盛器」  タイ、ラッタナコーシン朝・ 20世紀
「仏横臥像」  ミャンマー・ 19世紀
「多羅菩薩坐像」  インド、パーラ朝・ 10世紀
「宝冠仏坐像」  インド、パーラ朝・ 11世紀

主催・会場 大倉集古館
協力 (株)ホテルオークラ東京 、大成建設(株)
休館日 月曜日( 8/6 、 13 、 20 、 9/17 、 24 は開館)
開館時間

10 : 00 − 16 : 30 (入館は 16:00 まで)
ただし8/3 ・10 ・17・24は 19:00 まで開館、入館は 18:30 まで

入場料 一般 800円
大学生・高校生・65才以上 500円
中学生以下 無料
(20名様以上の団体は100円引き)
土・日曜に限り、高校生以下の児童・生徒並びに同伴の両親・教師は無料となります。
障害者並びに付き添い 1 名は無料
交通案内

東京メトロ 日比谷線 神谷町駅より 7 分
銀座線 虎ノ門駅より 10 分
銀座線・南北線 溜池山王駅より 8 分
南北線 六本木一丁目駅より 5 分


ホテルオークラ東京とのセット鑑賞券(各種割引、優待等との併用は出来ません)  
喫茶券 \1600 /食事券 \3200

イベントのお知らせ
イベント名 「インド音楽の夕べ」
日時 平成 19 年 9 月 8 日(土)  17 : 30 開演
会場 大倉集古館 2 階展示室
演奏者 井上憲司(シタール)、吉見征樹(タブラ)
料金 500 円(別途入館料が必要です)

ギャラリートークのお知らせ
会期中、以下の日程で当館学芸員によるギャラリートークを開催します。
日程 第1回 8 月 26 日(日)
第2回 9 月 22 日(土)
時刻 午後2時から
会場 大倉集古館
料金

無料(受付でご入館のお手続きをお済ませください)
事前のお申し込みは不要です。直接会場へお越しください。

 

併催展覧会のお知らせ  
展示名 第13回「秘蔵の名品 アートコレクション展
会期 平成 19 年 8 月 1 日(水)〜 24 日 ( 金 )
会場 ホテルオークラ東京 別館「アスコットホール」
※期間中は大倉集古館と泉屋博古館分館の企画展示との共通券も販売しております。
※内容は変更する場合がございますので、予めご了承ください。

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