| ★次回展覧会のお知らせ★ |
| 展示会名 |
“ESPOSIZIONE D’ARTE GIAPPONESE, ROMA, 1930” 追憶の羅馬(ローマ)展―館蔵日本近代絵画の精華 |
| 開催日 |
平成21年1月2日(金)〜3月15日(日) |
|
1930年(昭和5年)、ローマ市中心部の大美術館パラッツオ・デルラ・エスポジツィオーネにおいて、イタリア政府主催による「日本美術展(通称ローマ展)」が開催されました。当時の日本画壇を代表する日本画家たち総勢80名の手による大正末期から昭和初期の日本画168点が出品され、会場の内装には日本から同行した宮大工らにより大小さまざまな床の間を備えた日本的建築空間が再現されました。大倉喜七郎はこの展覧会を全面的に支援し、作品の画料をはじめとする膨大な経費をすべて負担しました。本展では、横山大観が日本を象徴するテーマとして意欲的に取り組んだ畢生の作「夜桜」をはじめ、後に当館の所蔵となったローマ展の主な出陳作品を中心に展観し、当時の美の粋を結集した豪奢な展覧会の様子をお楽しみ頂きます。
|
|