山と文華館所蔵 富岡鉄斎展| ホテルオークラ東京

 

2007年10月6日(土)〜12月16日(日)10:00〜16:30(入館は16:00まで)

富岡鉄斎(1836-1924)は独創的な画業を世に遺した最後の文人画家と称されています。幕末に生れ、89年に亘る生涯において、悠々と自己の芸術を熟成させ、近代の日本画壇に確固たる足跡を残しました。奈良県・大和文華館には多数の鉄斎作品が所蔵されており、中でも鉄斎が親しく交流していた人物に個人的に贈られた作品が多くあることが特色にあげられます。本展では東京ではなかなか観ることの叶わない鉄斎の墨と絶妙な彩色による風景・人物・花鳥画の世界を展開いたします。


「寿山福海図」
「富士山頂上図」大正9年・85歳
「寿山福海図」
「万歳書」
「万歳書」 「歳朝図」

「寿山福海図」
明治29年・61歳

「鍾馗図」
大正5年・81歳
「万歳書」
大正4年・80歳
「歳朝図」
大正11年・87歳
伊藤若冲「釣瓶に鶏図 」
特別出品
伊藤若冲「釣瓶に鶏図 」


主な展示品

【作品名】

【年号】 【年齢】
「車海老図」 明治18年 50歳
「福神鯛釣図」 明治29年 61歳
「寿山福海図」 明治29年 61歳
「群仙祝寿図」 明治29年 61歳
「寒月照梅華図 」 明治44年 76歳
「梅華満開夜図」 明治44年 76歳
「魚藻図」 大正3年 79歳
「寿老図」 大正3年 79歳
「万歳書」 大正4年 80歳
「鍾馗図」 大正5年 81歳
「明月図」 大正5年 81歳
「山荘風雨図」 大正9年 85歳
「富士山頂上図」 大正9年 85歳
「歳朝図」 大正11年 87歳
「百老図巻」 制作年未詳
ほか 
【大和文華館所蔵 特別出品】
伊藤若冲「釣瓶に鶏図 」 江戸時代・寛政7年(1795)
松村景文「花鳥図」  江戸時代・17〜18世紀
酒井抱一「瓶花図」  江戸時代・文化12年(1815)
「色絵松竹梅文大壺」 有田(伊万里) 有田(伊万里) 江戸時代・17世紀

主催・会場 大倉集古館
協力 (株)ホテルオークラ東京 、大成建設(株)
休館日 月曜日(ただし休日の場合は開館)
開館時間

10 : 00 − 16 : 30 (入館は 16:00 まで)

入場料 一般 1,000円
大学生・高校生・65才以上 800円
中学生以下 無料
土・日曜は、高校生以下の生徒と引率の両親・教師は無料となります。
(20名様以上の団体は100円引き)
交通案内

東京メトロ 日比谷線 神谷町駅より 7 分
銀座線 虎ノ門駅より 10 分
銀座線・南北線 溜池山王駅より 8 分
南北線 六本木一丁目駅より 5 分


ホテルオークラ東京とのセット鑑賞券(各種割引、優待等との併用は出来ません)  
喫茶券 \1600 /食事券 \3200

併催展覧会のお知らせ  
展示名 「景風展 〜草もの盆栽 山根景子個展〜」
会期 平成 19 年 10 月 18 日(土)〜21日(日)
※ 10月20日(土)午後2時〜 山根景子先生による寄植えの実演があります。
※内容は変更する場合がございますので、予めご了承ください。

次回展覧会のお知らせ
「町田市立博物館所蔵 −光と彫刻の芸術― ガラス」
日程 2008 年 1 月 2 日(水)〜 3 月 16 日(日)
町田市立博物館が所蔵するボヘミアングラスと中国ガラスの展示。ボヘミアでは17世紀後半に透明度の高いカリガラスの開発に成功し、繊細な彫刻を施した斬新な高級ガラスを完成させました。そして18世紀には王侯貴族たちに受け入れられ、ヨーロッパを代表するガラスとなりました。一方中国では、玉や貴石を模した不透明なガラスを作り出し、特に清朝の時代には、色の違うガラスを二重三重に被せ、文様を浮き彫りにしたガラスが特徴とされます。西洋と東洋、この二つのガラスが織りなす、光と彫刻のガラス芸術をご鑑賞下さい。

 

 

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