富岡鉄斎(1836-1924)は独創的な画業を世に遺した最後の文人画家と称されています。幕末に生れ、89年に亘る生涯において、悠々と自己の芸術を熟成させ、近代の日本画壇に確固たる足跡を残しました。奈良県・大和文華館には多数の鉄斎作品が所蔵されており、中でも鉄斎が親しく交流していた人物に個人的に贈られた作品が多くあることが特色にあげられます。本展では東京ではなかなか観ることの叶わない鉄斎の墨と絶妙な彩色による風景・人物・花鳥画の世界を展開いたします。
「寿山福海図」明治29年・61歳
【作品名】
10 : 00 − 16 : 30 (入館は 16:00 まで)
東京メトロ 日比谷線 神谷町駅より 7 分 銀座線 虎ノ門駅より 10 分 銀座線・南北線 溜池山王駅より 8 分 南北線 六本木一丁目駅より 5 分
もどる