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新卒採用者に関しては、入社後5年~10年は、「基礎をかためる時期」として捉えていただきます。この期間には、仕事を通して基礎知識やスキルを習得し、能動的な学習姿勢を身につけていただきます。また、自分がどのようなキャリアに進んでいきたいかをイメージし、自分自身のキャリアパスイメージを確立していただきたいと考えています。

その後は、適性により、主に技術専門職(スペシャリスト型)と次世代リーダー候補(ジェネラリスト型)の2つに分かれていきます。 特定の課題にじっくり取り組み、特定の分野に高いスキルを保持している方は「スペシャリスト型」として、例えばフロントクラーク・ソムリエ・ウェディングプランナーなどの専門的な分野で活躍していきます。

また、変化を自ら引き起こし、環境をかえることを楽しめる方は職場のマネージャーや課長、より上位の経営幹部候補など「ジェネラリスト型」として活躍していただきます。

中途採用者の場合は様々なバックグラウンドがあって入社されるので一様には言えませんが、採用時点で「スペシャリスト型」「ジェネラリスト型」の志向性を確認し、短期の導入期間(1週間から6ヶ月程度)を経た後、即戦力として活躍してもらうことを期待しています。

金澤 安奈(宿泊統括部 フロント課) 

金澤 安奈 金澤 安奈
  • 2005年4月入社

たくさんある選択肢の中からそのお客様にとって何がベストなのか、
判断するための知識・経験を身につけるべく日々奮闘しています。

入社のきっかけ

「業界トップクラスの実績や歴史がある・日本企業・サービス業」この要素を備えた場所で働きたいと思っていました。3点の要素を備えた企業は他にもありましたが、自分が好きな「食」を加えて考えた時、館内のレストランが直営であるオークラは大変魅力的で、「オークラに入社して食に関するサービスを極めたい!」そう思ったのが入社のきっかけでした。

1年目(2005年4月)宿泊統括部 電話交換室
声の窓口として、ホテルの案内業務・電話交換業務を担う仕事です。電話交換室には「正確・迅速・丁寧」というオペレーター三原則があり、迅速を重んじる接続業務では電話交換手は名前を名乗りません。そのため、通常はお客様とお話しする時間が短く、目立たない存在でもあります。しかしだからこそ、数秒の通話にいかに親切・丁寧に取り組むか、言葉遣い・発声・知識を駆使しています。そしてその積み重ねが、長くお話を伺う必要のある、お叱りやご相談の通話に活きてきます。
入社のきっかけが「食」だったため、配属後は自分との葛藤がありました。毎日たくさんの失敗をしながらも迎えた3年目、毎年社内で開催される電話応対のコンクールで入賞する事が出来ました。社内選考を経て出場した東京大会の結果は11位でしたが、これが転機になり、その後は外部研修への参加や、電話応対研修の講師を担当する機会にも恵まれました。
そして9年目の秋には、電話応対コンクールの全国大会で準優勝という結果を収めることが出来ました。全国大会の優勝者・準優勝者は翌年以降のコンクール参加権が無くなるため、コンクールへの挑戦はここまでとなりました。全く予期せぬ状況からのキャリアスタートでしたが、毎日の業務の中で先輩・同僚から学び、お客様からも教えて頂いた事で、自分でも気付かなかった可能性が引き出されたと思うと、オークラへの愛着がますます強くなりました。
10年目(2015年9月)宿泊統括部 フロント課
カウンターでのチェックイン・チェックアウトに始まり、館内・館外のお問い合わせ、宿泊予約受付、ご宿泊のお客様のリクエストチェック等、フロントの業務は多岐に渡ります。全館に関わる情報が集約されているため、フロント内でのチームワークはもちろんのこと、他部署とのチームワークも大変重要な職場です。
フロントに異動し、カウンターでの華やかなイメージとは違う、膨大な業務を手際よく迅速に処理していく先輩・同僚の姿勢に圧倒されつつも刺激を受ける毎日を過ごしています。11年目にして初の対面接客はとても新鮮で、電話交換室での縁の下の力持ちとは違うやりがいを感じています。たくさんある選択肢の中からそのお客様にとって何がベストなのか、それを判断するための知識・経験を身につけるべく日々奮闘しています。
今後の展望

これまでの経験を活かし広報や人事等、やりたい事や目標は尽きませんが、尊敬する先輩に教えられた「お互い様」の精神を大切にして、新しい事にチャレンジしていきたいです。

中野 公士朗(料飲部 料飲サービス課 課長)

中野 公士朗 中野 公士朗
  • 1998年4月入社

2019年の新本館開業に向け、世界に誇れるホテルを最前線で創りあげていきたいです。

入社のきっかけ

ホテル業への就職を考えていた時に、ホテルオークラ東京での研修機会がありました。その際、仕事の楽しさ、厳しさを学び、接客において妥協の無い姿勢を貫いていることに共感しました。また、一人の先輩ホテルマンに憧れ、私自身もその人のようなホテルマンになりたく、ホテルオークラ東京への入社を目指しました。

1年目(1998年4月)料飲部 料飲サービス課 カメリアコーナー(現:ダイニングカフェ カメリア) ウェイター
入社後すぐは銀器類、グラス類を磨き上げる作業から、閉店後の清掃、翌日のスタンバイなど、レストランにお客様を迎えるにあたり基本となる業務が中心でした。お客様へのサービスは、お水やコーヒー・紅茶を提供したり、召し上がるお料理に添えるナイフフォークなどを用意する事が主で、直接的なサービスの機会は限られていました。その中で、お客様の印象に残るサービスを目指し、コーヒーや紅茶に添えるミルクやクリーム、砂糖の有無とお好きな濃さなど、自分に与えられた仕事の中でお客様の嗜好に合わせたサービスをどう提供するか心掛けていました。
3年目(2000年5月)料飲部 料飲サービス課 オーキッドルーム(旧本館レストラン)ウェイター
旧本館メインダイニングでのサービス経験のほかに、2001年4月~10月には当時ホテルオークラ東京が受託していた赤坂迎賓館接遇担当として、世界各国の賓客のサービスを担当しました。日本外交のトップステージで国際儀礼に則ったサービスを実践し、世界をもてなす技術を学びました。またオークラの日々の業務で培った技術をそのまま活かすことができ、私が働く職場のレベルの高さを改めて感じました。今でも、海外からの賓客に対してはその経験を活かし接遇を行っています。
4年目(2001年8月)料飲部 料飲サービス課 オーキッドルーム(旧本館レストラン)シェフウェイター
レストランにおける接遇はコーヒーショップに比べて、より一層丁寧なサービスになります。担当エリアのキャプテンと調理場の状況を把握し、ベストのタイミングを探し、料理提供の準備とサービスをします。この頃にはお客様と接する機会が増え、お客様の嗜好を収集し、顧客の方へサービス向上に努めました。過去の履歴からお客様の要望を先取りしたサービスを行い、私宛てに御礼の言葉を頂いた時には、接客業の喜びを改めて感じる事が出来ました。
6年目(2003年8月)料飲部 料飲サービス課 オーキッドルーム(旧本館レストラン)キャプテン
黒服というポジションになり、ホール席において一つのエリアを任せられます。お客様をテーブルでお迎えし、お帰りになるまで、全てのサービスを担当します。全てのお客様にご満足頂かなければならないというプレッシャーを感じて日々サービスにあたりました。緊張感のある毎日でしたが、同時に今まで以上の充実感を味わう事ができました。サービス技術向上にも努め2003年8月にホテルオークラが主催した、クレープシュゼットコンペティションにて最年少での優勝も経験しました。
10年目(2007年7月)料飲部 料飲サービス課 オーキッドルーム(旧本館レストラン)ヘッドウェイター
キャプテンの時とほぼ同じ業務ですが、貸切宴席の担当業務も加わり、レストラン内での婚礼からピアノ発表会の担当など、今まで以上に幅広い業務にあたりました。また2008年6月には青森八甲田ホテルにて行われたG8エネルギー大臣会合の接遇を担当する機会にも恵まれました。
12年目(2009年9月)料飲部 料飲サービス課 オーキッドルーム(旧本館レストラン) アシスタントマネジャー
2011年2月からニューヨークの4ツ星ホテル「ザ ピエール ア タージ ホテル」にて2週間のレストラン研修を経験しました。世界各国からの観光客や国際会議等も多く、様々な国籍の方々と交流し、サービスを行いました。この経験を通し、日本のホテル業界とホテルオークラ東京のレベルの高さを改めて実感しました。アシスタントマネジャーとしては売上と経費の管理を中心にマネジャーのサポートを務めていました。
14年目(2011年4月)料飲部 料飲サービス課 オーキッドルーム(旧本館レストラン)マネジャー
顧客満足と従業員満足の両面を満たす職場を目指し、レストラン運営にあたりました。日々の売上向上、職場環境の改善、全ての業務に責任があり、着任当初はプレッシャーで眠れないこともありました。しかし、お客様からの嬉しいコメントや、職場スタッフからのアドバイスにより、そのプレッシャーは和らぎました。売上の達成や、問題の解決には、スタッフの協力が不可欠で、皆に支えてもらいながら壁を越えていく事が出来ました。
16年目(2013年5月)料飲部 料飲サービス課 課長
仕事内容としては、レストラン・バーの統括者として、他部門や協力会社との調整、品質・売上・経費管理などがあり、主には各レストラン・バーを後方から支援しています。和食、洋食、中国料理、鉄板焼、バーなど、それぞれに独自の運営方法、戦略があり、各店舗の責任者であるマネジャーとともに検討を重ねます。全体を通してオークラの料飲部門を熟知することができるため、今までにない楽しみがあります。
今後の展望

2019年の新本館開業に向け、ホテルオークラ東京のベストサービスをさらに磨き上げ、世界に誇れるホテルを最前線で創りあげていきたいです。

中野 賢二(料飲部 料飲サービス課 バー ハイランダー)

中野 賢二 中野 賢二
  • 2003年4月入社

世界の賓客をもてなす責任感とやりがいを感じて日々充実した環境の中で仕事に取り組んでいます。

入社のきっかけ

最高のサービスと技術を身につけ、日本を代表するバーテンダーになる事を志し入社しました。

1年目(2003年4月)料飲部 料飲サービス課 オーキッドバー バーウェイター
ホテルオークラ東京館内のバーは開業時よりお昼から営業を行っています。これは海外から到着されたお客様がジェットラグ解消のためにバーをご利用いただくことを考えての配慮です。入社当初は営業準備全般のほか、バーウェイターとして、ホールでのドリンクサービス、お客様のキープボトルの管理を行っていました。勤務形態が夜勤帯のため、体が慣れず大変な時期もありましたが、立ち居振る舞い、姿勢、美しい所作など、バーマンとしての基本を学びました。
4年目(2006年8月)料飲部 料飲サービス課 オーキッドバー アシスタントバーテンダー
バーカウンター内でのバーテンダーの補佐を行っていました。憧れのカウンター業務でしたが、技術面も接客面も未熟でお客様に満足していただくことができず、プロとしての理想と現実の壁にぶつかり日夜葛藤し、自分の弱い部分を克服した時期でもありました。その結果が実を結びカクテルコンペティションの全国大会に初出場したのもこの時期でした。
6年目(2008年4月)料飲部 料飲サービス課 バロン オークラ(現:ラ・ベル・エポック / バロン オークラ) バーテンダー
ワインの抜栓、サービス、フランス料理のデクパージュ、中国料理のサービスなどバー業務以外の様々な知識を身に付ける機会となりました。特に普段扱うことのできない高額ワインの抜栓、サービスなど、他セクションでは学ぶことのできない大変貴重な経験をしました。また2010年にはグループホテル主催のオークラホテルズ&リゾーツ創作カクテルコンペティションで優勝しました。
9年目(2011年4月)料飲部 料飲サービス課 バー ハイランダー バーテンダー
主にバーカウンター内でカクテル等を作りながら接客を行うカウンター業務を担当していました。この期間は様々なカクテルコンペティションに出場し、技術に磨きをかけることに専念していました。2011.5 ブルーベルシガーサービスコンクール(全国大会)優勝。2011.7 第24回HBA/MHD共催創作カクテルコンペティション(全国大会)優勝。2011.9 第6回HBA東京支部主催創作カクテルコンペティション優勝、東京都知事賞受賞。ほか
12年目(2014年5月)料飲部 料飲サービス課 バー ハイランダー シニアバーテンダー
現在はシニアバーテンダーとしてお客様のアテンド、ご予約の受注、ホール業務における夜間責任者、マネジャー、アシスタントマネジャーの補佐を行っています。教育面では知識、技術を効果的に指導し、人材の育成、販売意欲とサービスマインド向上を喚起することを目指しています。多くのお客様に満足していただけるよう最大限に努力し、世界の賓客をもてなす責任感とやりがいを感じて日々充実した環境の中で仕事に取り組んでいます。
今後の展望

個人としては世界に通用するバーテンダーになることです。組織としてはホスピタリティ精神にあふれ、オークラマンとしての知識と技術を保有した、おもてなしの心で接客が出来るプロフェッショナルを育成することです。すなわち「優秀な人材の育成と強化」です。

松本 洋明(営業部 宴会予約課)

松本 洋明 松本 洋明
  • 2009年4月入社

新本館でご披露宴をされた方々に「オークラで良かった」と言っていただけるよう、お客様の期待を超えるべく努めていきたいです。

入社のきっかけ

様々なホテルを見た中で、館内に漂う雰囲気が自然と心地よく感じられたことが理由です。

1年目(2009年4月)料飲部 宴会サービス課
社会人として初めての仕事場では、宴会場のサービスに従事していました。お料理の提供や進行のサポート、会場準備からお開きまで宴席の基本を学びました。
法人の会議、個人・団体での会食、披露宴、ホテル主催のイベントなど同じ会場が様々な姿に変貌することに日々驚きながら、多種多様な目的でいらっしゃるお客様に対し、適確にご案内することに励んでいました。宴席に携わることの責任や、お客様に対するオークラの姿勢を学びました。
3年目(2011年4月)営業部 宴会予約課 ウェディングプランナー
館内にて挙式、披露宴を検討されているお客様のご案内、披露宴当日までの打ち合わせを担当していました。一生に一度の披露宴を夢見てお越しになるお客様にいかにして、ホテルの魅力や可能性を紹介できるかが大事である一方、現実的な予算についても説明が出来なければならず、館内に限らず多方面において様々な知識が必要となりました。日々新しいことを勉強し身に付けることが大切であると改めて実感しました。ご新郎ご新婦と3ヵ月余りの時間をかけて披露宴の打合せをする中で、近い距離で接していただけるようになることや、「あなたが決め手になりました」とホテルだけではなく、オークラマンとしての自分に魅力を感じてもらえたことを実感する場面などがあり、やりがいを感じました。
5年目(2013年5月)営業企画部 企画課
ホテルが主催する季節ごとのイベントやメセナ活動の企画、運営に携わっていました。様々な催事を担当する中で、ただ単に催事を運営するだけでなくそれを行うことでホテルのPRも兼ねながら、日頃お越しいただいているお客様の期待に応えるということの大事さを学びました。特にメセナ活動として毎年ゴールデンウィーク期間に開催される「大使、大使夫人による10ヵ国のガーデニング」や8月に開催する「アートコレクション展」はイベントとしての魅力を作り上げる中で企画課のスタッフが総出でアイデアを練りながら、お客様の期待に応えるため、前年の実績を超えるために何が必要なのかを考えるという常に高い意識を持ち挑戦する姿勢が求められました。また、「ホテルオークラ東京とは…」とホテルの魅力をよく考えさせられ、それまで何が強みでなにが弱みなのかなど言葉では表現出来なかったことが、具体的に話せる力を身に付けられたと思います。
6年目(2014年11月)営業部 宴会予約課 ウェディングプランナー
一度離れた部署に他部署を介して戻ってきたことで客観的に考えることが出来るようになりました。また、お客様へのご案内も以前とは異なった視点で説明出来るようになったと思います。現在はお客様のご案内の他に、企画課を経たことによりウェディングフェアや結婚情報誌、ウェブサイト等ウェディングに関する広告の担当をしています。
今後の展望

2019年の新本館開業に向けて、ホテルオークラ東京のウェディングをより魅力的に作り上げ、PRしていけたらと思っています。そして、新本館でご披露宴をされた方々に「オークラで良かった」と言っていただけるよう、お客様の期待を超えるべく努めていきたいと思っています。

今野 里沙(管理部 経理課)

今野 里沙 今野 里沙
  • 2007年4月入社

育児休暇から復帰したことで、女性が働きやすい環境作りに貢献したいと思います。

入社のきっかけ

一流のホテルで接客をしたいと思い入社しました。初めてオークラのロビーを訪れたときは雰囲気に圧倒されましたが、すぐにこの空間の中で働いてみたいと感じました。

1年目(2007年4月)料飲部 料飲サービス課 桃花林
中国料理「桃花林」でウエイトレスとしてお料理のサービスとキャッシャー業務を担当していました。
配属された初日に顧客の名前が当日予約のボードに書かれていたのを今でも覚えています。“一流のサービスをしているのだ”という誇りを持って働いている先輩たちの姿がとても魅力的で、はやく自分も憧れとなる先輩になりたいと思っていました。
キャッシャー業務では絶対に間違えてはいけないというプレッシャーの中で緊張の連続でした。お客様のお顔とお名前、お支払方法、いつものお席などを覚えるまでは苦労もありましたが、お客様に私のことを覚えていただける機会も多くとてもやりがいのある仕事でした。
4年目(2010年12月)管理部 経理課
経理課では日々の現金売上の集計や伝票作成、金券管理、領収証管理など主に出納業務を担当しています。日々の売上がどのように処理されていくのか、会社全体のお金の流れを見ることができます。裏方の経理課として、どのようにすれば接客部門で働く社員が効率よく、間違いなく仕事ができるのかということを考える時に、レストランキャッシャーでの経験がとても役に立ちました。
ホテルが主催する大型連休のイベントではたくさんの募金が集まり、金庫から現金を回収する際に回収バックがいくつにもなり重くて持てず、急きょ台車を取りに戻ったことがありました。普段目にすることのない現金の多さに驚いたことがとても印象に残っています。 途中、育児休暇を経て時短制度を利用して復帰しました。上司や先輩が温かく迎えてくれてとてもうれしかったです。仕事と育児の両立は大変なこともありますが、職場の協力もあり充実した毎日を過ごしています。
今後の展望

経理課というと硬いイメージがありますが、気軽に相談しやすい雰囲気作りに努めたいです。また、育児休暇から復帰したことで、女性が働きやすい環境作りに貢献したいと思います。

石渡 貴彬(洋食調理部 洋食調理一課 ラ・ベル・エポックキッチン)

石渡 貴彬 石渡 貴彬
  • 2010年4月中途入社

ホテルオークラ東京を引っ張っていく料理人になれるよう日々の仕事に邁進していきたいと思います。

入社のきっかけ

フランス料理の世界に魅せられ、フランス料理「ラ・ベル・エポック」の調理場で働くことに憧れ入社を希望しました。

1年目(2010年4月)洋食料理部 洋食調理一課 カメリアキッチン
入社してまもなくはコールドセクションにてサラダバー用の食材準備など基本的な仕事を担当していました。レストランの花形であるホットセクションの仕事に憧れ、仕事が終わった後にパスタやピラフ、肉の焼き方などを教わり、その後、ホットセクションを経験することができました。コールドセクションでは様々なドレッシングや冷製料理の基礎を学び、ホットセクションでは洋食の基本となる数多くのソースと基礎となる技術を学びました。またラ・ベル・エポックから異動してきた先輩の完璧な仕事ぶりをみて圧倒され、自分もいつか先輩のようになりたいと思うと同時にラ・ベル・エポックで働きたいという想いがますます強くなりました。
2年目(2011年4月)洋食料理部 洋食調理一課 さざんかキッチン
さざんかキッチンでは、鉄板焼に使う肉の管理や前菜作り、漬物からデザートまで、時には巻海老やアワビの水槽のお手入れなど、幅広い仕事を担当しました。和食の要素が強いレストランであるため洋食調理部という枠を越えて、お客様に喜んでいただけるように努めました。顧客の前菜を担当した際には、お客様の前で料理説明をする機会があり、直接お客様の声を聞き料理を作ることができ貴重な経験になりました。この他、会社主催のフランス語教室に通うなど調理技術向上以外にも励んでいました。
3年目(2012年2月)洋食調理部 洋食調理一課 ラ・ベル・エポックキッチン
最初の担当はデザート部門でした。とても繊細で難しい仕事内容ばかりで、毎日が緊張の連続でしたがとても大きな経験になりました。2012年の社内料理コンクールが開催された時には、料理部門とデザート部門の両部門で優勝する事ができ、両部門での優勝はラ・ベル・エポックキッチンでのデザート経験があったからこそだと思っています。その後2年間デザートを、1年間前菜を担当したのちに、2015年2月ホテルオークラが主催するホテルオークラグループフランス料理コンクールに出場し、優勝と料理部門優秀賞という結果を収めることができました。副賞のヨーロッパ研修では、ホテルオークラアムステルダムの二つ星コンテンポラリーフレンチでの調理研修やフランスへの研修を通じさらなるスキルアップに努めました。現在はホットセクションを担当しています。シェフからの要望は難しく容易ではありませんが、トップレストランでストーブ前に立つ事はずっと夢であり憧れであったため刺激のある充実した毎日を過ごしています。
今後の展望

2019年には新本館が完成し、東京オリンピックも開催され世界中から更に注目されることは言うまでもありません。日本を代表するホテルのスタッフとして、ホテルオークラ東京を引っ張っていく料理人になれるよう日々の仕事に邁進していきたいと思います。

山梨 純平(和食調理部 和食調理課)

山梨 純平 山梨 純平
  • 2008年4月入社

一つの料理に対して責任を持つことの大変さを実感しています。

入社のきっかけ

日本をはじめ世界各国から多くの方が来館される場所で料理を提供したいと考えていました。そんな時、研修を経験したホテルオークラ東京ならば、実現できると感じ入社を希望しました。

1年目(2008年4月)和食調理課
入社当時は、洗い物や朝食の仕込みなどを担当し、食材の切り方をはじめオークラの料理人としての技術を身に付けました。社会人1年目ということもあり、言葉遣いや心配り、先輩とのコミュニケーションなども学びました。当初は慣れないこともありましたが時間が経つにつれ、職場での気遣いが全てお客様に繋がり、ご要望をくみ取る際に必要になるということを実感するようになりました。
6年目(2013年6月)ホテルオークラマカオ 山里 中板
ホテルオークラマカオの山里では中板として前菜、焼場、天ぷら、煮物等を担当していました。海外では言葉の壁を感じることもありましたが、数字など基本的な単語は広東語を使いコミュニケーションを取るように心がけていました。それ以上に、和食を調理した経験の少ない現地スタッフに指示を出しながら自分の仕事を進めるという作業や、山里の味を基本にしながら現地に受け入れられる味に仕上げることに初めの頃は苦労しました。しかしホテルオークラマカオでの経験が今、後輩たちと一緒に仕事をするうえでとても役に立っています。
7年目(2014年6月)和食調理課 板場
現在は板場として刺身の切出しや盛り付け、朝食の担当者として朝食のメニューを考え、器の選定、仕込み量の決定などを行っています。自身の判断により料理を提供するということを経験し、一つの料理に対して責任を持つことの大変さを実感しています。また味付けや盛り付けはもちろんですが、衛生管理にも細心の注意をはらうことを意識しています。
今後の展望

後輩の手本になれるような先輩を目指しています。またお客様の目の前で調理するなど、お客様と接する仕事にも挑戦したいと思っています。

末友 寛(中国調理部 中国調理課 桃花林キッチン 日本橋室町)

末友 寛 末友 寛
  • 2009年1月中途入社

おもてなしの心を忘れずに誠心誠意努めていきたいと思います。

入社のきっかけ

現在、中国調理部門を統括する陳中国調理総料理長との出会いが一番のターニングポイントでした。関連会社であるホテルオークラエンタープライズに入社し横浜にレストランをかまえる桃源に配属となり、淡々と仕事をしていましたが、ホテルオークラ東京から出向となった陳中国調理総料理長から様々な事を学び、仕事に対する考え方が一変しました。とにかく自分自身が楽しんで仕事に取り組む事が結果的にお客様に対してより良い料理を提供する事につながるのだと言葉ではなく行動で示してくれました。
その後勤務したオークラ千葉ホテルでは、主に宴会の料理について学びました。和洋中がともに働く職場環境の中で、中国料理を作りながらも洋食・和食の仕事を手伝い、様々な事を経験し料理の幅がとても広がりました。
そしてこれまでの経験を生かし、ホテルオークラのブランドの中でどこまで通用するか挑戦したく、より一層飛躍する事を望み入社を決めました。

1年目(2009年2月)中国調理部 中国調理課 スターライトキッチン(旧本館レストラン)
スターライトキッチンでは以前、横浜桃源で一緒に仕事をしていた先輩と再会し、私にとって二番目のターニングポイントになりました。先輩からは本当に多様な事を吸収し、新しい事へのチャレンジ精神を学びました。数々の料理コンクールにも応募をし、社内からのサポートや熱心な指導を受けながら決勝大会まで残り好成績を収め、後にシンガポールで開催された世界大会にまで出場する事ができ滅多に味わえない経験をしました。
7年目(2015年9月)中国調理部 中国調理課 桃花林キッチン(日本橋室町)シェフ
三番目のターニングポイントの出会いはグループホテルの先輩シェフとの交流です。オークラの中国料理では「桃」ブランドをグループホテル内でも展開しており、ホテルオークラ東京から料理人が出向することもあり、以前から折に触れ接点がありました。日本橋で初めてのシェフを務めるにあたり技術面は勿論の事、お客様への心遣い、食材へのこだわりを常に意識する姿勢を学びました。そして現在、日本橋でともにレストランの運営にあたっている救仁郷マネジャーの笑顔とお客様への情熱は本当に素晴らしく、何より懐の深さに感銘を受けました。今、シェフとしてここにいられるのは先輩たちとの出会いがあってこそだと強く感じるとともにこれからも日々精進して頑張っていきたいと思います。
今後の展望

日本橋を任されて間もないのですが、まずは来てくださったお客様に満足していただけるよう丁寧な仕事を心掛けるのはもちろんのこと、自分の技術に更に磨きをかけより多くのお客様に来ていただき、「ホテルオークラ桃花林は中国料理の中でどこよりもおいしく、素晴らしい接客と雰囲気のあるレストランだ」と言っていただけるようサービス部門と一体となって日本橋のスタッフ全員で日々努力し、おもてなしの心を忘れずに誠心誠意努めていきたいと思います。

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